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自治体財政の調べ方 — あなたの町の「家計簿」を3分で読む方法

自治体財政は難しくありません。見るべき数字は4つだけ。このページの手順どおりに進めば、誰でも自分の町のお金の状態を説明できるようになります。

自治体財政とは — 町の「家計簿」のこと

自治体財政とは、市町村や都道府県のお金のやりくりのことです。家計に置きかえると、こう対応します。

家計でいうと自治体財政の言葉意味
給料・稼ぎ地方税(住民税・固定資産税など)住民や企業から入るお金
実家からの仕送り地方交付税稼ぎが足りない分を国が補うお金
住宅ローン地方債道路や施設を作るための借金
貯金基金災害や将来の事業に備える積立
毎月の固定費率経常収支比率決まって出ていくお金が収入に占める割合

つまり自治体財政を調べるとは、「この町は稼げているか・借金は重くないか・貯金はあるか・何にお金を使っているか」を家計簿として読むことです。

ステップ1: 自分の町のカルテを開く(1分)

トップページから都道府県→市町村と選ぶと、その町の財政カルテが開きます。最初の1画面に「一言診断」(貯める町・返済に追われる町など)と信号(🟢🟡🔴)付きの4指標が出るので、まずそこだけ見れば十分です。4つの指標の意味は用語解説にまとめています。

ステップ2: 「比べて」はじめて意味がわかる(1分)

財政の数字は単体では良し悪しを判断できません。比べる相手は2つ。

ステップ3: 「なぜ?」を掘る(1分)

数字が悪い(良い)とわかったら、理由を探します。カルテの「税収の中身」(何で稼いでいるか)、「誰にいくら使っているか」(子育てvs高齢者)、「5年推移」(いつから変わったか)を開くと、たいていの「なぜ」に手がかりが見つかります。全国の中での位置はランキングでわかります。

もっと詳しく調べたい人へ — 一次資料の入手先

当サイトはこれらの公表データを1,741市町村分すべて取り込み、22万件超の数値を自動検証したうえで、家計簿の言葉に翻訳して掲載しています。

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